塗り箸体験の流れ
- 箸を選ぶ
- いちばん目の荒い紙やすりに水をつけながら研ぎ(擦り)、時々布で研ぎ汁を拭き取って、模様を確認しながら作業を行います。
箸の角は、塗りが破れ易いので、十分注意して下さい。
研ぎたい方は、箸の真上も研いで下さい。 - お好みの柄が出てきたら、もう少し細かい紙やすりに変えて②と同じ工程を繰り返します。
- 艶を出すために、一番細かいやすりに変えて②と同じ工程を繰り返します。同じ工程ですが、内容が研ぐから艶を出すための磨くに変わっています。
- 布で箸の汚れをふき取り、コンパウンドを布に少し付け、仕上げの磨きを行います。
- 完成!